今年のお盆休み、ママの一言から始まった
妊娠9週目。
吐き悪阻はひどくないものの、ママは毎日どこかしら体調が優れない。
夏祭りやイベントも「暑いし、無理かな…」と自宅で過ごす日が続いていた。
そんなある日、夕飯のあとにママがぽつり。
「お盆休み、近場でもいいから一泊したいよね」
と一言。
でも僕には、その裏にある「気分転換したい」「外の空気を吸いたい」というママの気持ちが見えなかった。
旅行貯金はほぼゼロの現実
僕の頭にまず浮かんだのは家計の計算だった。
- 宿泊代
- 食事代
- 移動費
- お土産代(雑誌やお菓子も含む)
ざっくり見積もって7〜8万円。
しかも我が家の旅行貯金は、年始のユニバーサル・ジャパン旅行でほぼゼロに。
夏のボーナスも毎月の赤字補填に消える予定だ。
僕は瞬間的に「うーん…」と考え込む顔をしてしまった。
いや、声に出さなくても、たぶん表情で全部伝わってしまったんだと思う。
ママの表情が一瞬で変わる
その瞬間、ママの笑顔がスッと消えて、不機嫌モードに突入。
さらに少しして、悲しそうな顔になった。
秋にはキャンプに行くかも、、という予定も頭にあって、どうしても財布の紐を締める方向で考えてしまう。
平均的な年収よりは稼いでいるはずなのに、家族5人(もうすぐ3号も誕生)での生活は決して余裕じゃない。
でも、この場面で気づくべきだった。
「これは家計の話じゃなくて、ママの心の充電の話なんだ」
追い打ちをかける「お祭りの物価高」
さらに夏の出費を圧迫するのがお祭りの屋台。
近所であちらこちらとお祭りがやっているではありませんか。
ここ数年で、屋台の価格は1.5〜2倍くらいになっていません?
- ポテトフライ(マックSサイズくらい) → 400〜500円
- 綿あめ(棒だけ) → 400円、キャラ袋入り → 700円
- たこ焼き・焼きそば・お好み焼き → 500〜600円
子どもが二人いれば、すぐに4,000円近く吹き飛ぶ。
親が我慢しても、子どもたちの分だけで財布は軽くなる。
しかもお祭りが複数日あると、さらに出費がかさむ。
「お祭り=お金のかかる日」になりつつあるのが現実だ。
妊娠中のストレスは「お金じゃ測れない」
妊娠初期はホルモンバランスの変化もあり、気持ちが不安定になりやすい。
ちょっとした体調不良や環境の変化も、大きなストレスになる。
そんな中での「一泊旅行したい」という言葉は、非日常を味わってリフレッシュしたいというサインだったんだと思う。
僕は「お金の計算モード」
ママは「気分転換モード」
モードが違えば、衝突するのも当たり前だ。
今思えば、まずは金額の話よりも「いいね!行こうか!」と受け止めてから現実的な案を出すべきだった。
パパ的・妊娠中でもできる気分転換案
せっかくなので、僕が考えた「お金をかけずにできる妊娠中の気分転換」を紹介します。
1. 日帰り温泉&ランチ
近場の温泉やスーパー銭湯なら、2,000〜3,000円で非日常感を味わえる。
妊婦さん向けのプランがある施設も多い。
2. 公園ピクニック
お弁当を作って近くの公園でのんびり。
日陰や屋根のある場所なら真夏でも快適。
3. おうちホテルごっこ
部屋を片付けてシーツを替え、好きなスイーツと飲み物を用意して映画鑑賞。
「宿泊費ゼロ」で非日常を演出できる。
らふパパの一言
まあ、ちょっとやらかしたけど…経験値アップだね!
次は「お金をあまりかけずにできる気分転換」をサッと提案できるパパになるよ。
妊娠中のママのストレス解消、あなたの家庭ではどうしていますか?
そして…やっぱりお祭りの屋台、昔より高くなったと思いません?
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