2025年5月31日。
妻がトイレの中から僕を呼んだ。手には縦線の入った妊娠検査薬。
小6の息子、小2の娘に続く3人目…しかも僕はもう43歳。
今回は、突然の妊娠報告を受けた高齢パパのリアルな心境と、妻への想い、そしてこれからの準備について書いてみる。
妻からの突然の呼び出し
「パパ、これ見て。」
トイレからの声。
何だろうと近づくと、手には妊娠検査薬。真ん中にはくっきり縦の線。
正直、最初は頭がフワッとした。縦の線が入っていると…陽性?陰性?どっち?と一瞬わからなくなった。
でもすぐに理解した。
30分前、僕は息子と娘と3人で風呂に入り、しりとりをして笑っていた。
その途中、妻が「薬局行ってきていい?」とドアを開けて言ったことを思い出す。
どうやら数日前から体調が悪く、今日は吐き気もあったらしい。
そこで「もしかして…」と思い立ち、検査薬を買いに行ったとのこと。
僕は思わず「本当…?」と聞きながら、妻の顔色を見た。
嬉しさもあったけど、それ以上に「大丈夫かな、しんどくないかな」という心配が先に来た。
つわりはまだ始まったばかりかもしれないけど、これから約10ヶ月、彼女の体は命を育てるためにフル稼働になる。
僕にできることは限られているけど、「絶対に一人で抱え込ませない」思いました。
44歳という年齢は大丈夫なのか
正直、まず年齢のことが頭をよぎった。
僕は現在43歳。
第三子が生まれる頃には44歳になっている。
出産はもちろん母体への負担が大きい。命懸けだということもわかっている。
妻は僕より年下だけれど、「今年がラストチャンスかな」と本人も言っていた。
僕は妻の言葉を聞いて、「最後にもう一度、彼女と新しい命を迎えられるのは幸せなことだ」と思った。
でも同時に、「無理は絶対させない」とも強く思った。
父親だって年齢は無関係ではない。
0歳の子どもを44歳で迎え、20歳になる頃には64歳。
体力はどうなる?働き続けられるだろうか?
そんな現実的な計算をしながらも、「この子が生まれたとき、妻が心から笑顔でいられる環境を作らなきゃ」と心に刻んだ。
お金のことも頭をよぎる
僕は平均的な年収のサラリーマン。
家はお小遣い制で、現在の月額は15,000円。
実は昔は3万円だったけど、子どもの習い事や固定費の増加に合わせて、自分から減額を提案した。
その分、家計に回せるからだ。
第一子誕生をきっかけにタバコをやめ、2024年からはお酒の量も減らし、今では飲み会以外ほとんど飲まない。
嗜好品にかけるお金はほぼゼロ。
ただ、第三子となると話は別。
出産費用・ベビー用品・保険・学費と、先々まで考える必要がある。
しかも今回は妻の体調が優先だ。
家計のやりくりも、できるだけ妻に負担をかけずにやっていきたい。
高齢パパに必要な“収入の第二エンジン”
サラリーマンの将来の年収は、先輩社員を見ればある程度予測できる。
僕の場合、決して右肩上がりとは言えない。
だからこそ、今から第二の収入源を作ることが必須だと感じている。
この時期に僕が焦っている理由のひとつは、妻に「お金の心配」をさせたくないからだ。
- 副業(ブログ、YouTube、スキル販売)
- 資産運用(NISA、iDeCoなど)
- 資格取得による転職可能性の確保
今この文章を書いているのも、ブログの収益化を狙った動きの一つだ。
パパの副業は、家族との時間を削らずにできるものを選ぶのが鉄則。
体力問題も避けて通れない
お金のことと同じくらい気になるのが体力。
僕は一応まだ43歳だが、20代の頃と比べると持久力は確実に落ちている。
第三子が小学生になる頃には50歳を過ぎる計算。
だからこそ、妻が妊娠中も産後も安心して休めるように、僕が体力をつけておく必要がある。
最近は、通勤時間を利用して駅まで歩いたり、子どもと一緒にスクワットやストレッチをしたりしている。
これも“未来の父ちゃん”への投資であり、妻のサポート力アップ計画でもある。
不安は不安として書き出す
僕は、男は産めない分、金銭面や生活基盤を整える責任があると思っている。
だからこそ、こうして文章にしておくことで頭を整理している。
もちろんプレッシャーは大きい。
でも、不安を抱えたままでは笑顔で家族と向き合えない。
そして何よりも、妊娠している妻は体も心も敏感になる時期だ。
僕の焦りや不安は、できるだけ彼女に直撃しないようにする。
その分、こうして文章にして吐き出しておくのは、自分にも妻にも優しい方法だと思う。
らふパパの一言
やったねママ!
これからは“高齢父”として、笑いながらも全力で準備していきます。
まずは妻がゆっくり安心して過ごせる環境作りから。
経験値アップだね。
あなたは何歳でパパになりましたか?
高齢パパやママとしての工夫や体験談があれば、ぜひコメントで教えてください。
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